バッテリーリユース
事業目的 どうしてバッテリーは使用出来なくなるのか? 現在のバッテリーリユース事業の現状
現在のバッテリー処理状況 バッテリーがサルフェーションすると SRS技術とは
リユースバッテリーの能力判断 バッテリーの種類 バッテリー式フォークリフトの長所と短所
フォークリフト業界の動向とコスト 御提案  

SRS(Sulfution Remove Selution)技術とは


 弊社では、バッテリー内で発生する充電・放電時の化学変化に目をつけ、問題点の中で最も多いサルフェーションによるバッテリーの能力低下の原因をパルスなどを使って、強制的に取り除く方法ではなく、同じ化学変化で電極を傷めることなく分解し、バッテリーの能力判断ができる方法を開発いたしました。
 自社にてテストを繰り返し行い、様々なデータを採取して現状では、サルフェーション障害のみによる、バッテリー(鉛蓄電池)の充電・放電能力低下トラブルについては、95%以上そのバッテリーが持っている電極板の能力まで回復させることが可能となりました。
 このため、定期的にバッテリーリユース(メンテナンス)を行うことにより、バッテリーを買い替えなくても10年以上使用することが可能
となりました。

 バッテリーリユースの手順は次の通りです。
1. バッテリーリユース作業の前に対象バッテリーの調査を行う
○ 対象となるバッテリーがどの様な使用状態であったか?
○ 対象となるバッテリーの外観チェック(ケーシングの膨らみ等)
○ バッテリーメーカーなどで販売されているCCVチェッカーで判定する。
○ バッテリーの各セルの電圧を測定する(アナログテスターにて行うこと)
○ バッテリーの各セルの比重を測定する

2. 対象となるバッテリーがリユース可能かどうか判定する
 <リユース可能なもの>
○ 電極の状態で膨らみの無いもの
○ 電極の崩落によりレアショートして無いもの
○ 各セルの比重で1ヶ所でも1.10以下の無いもの
○ CCVテスターにて正常または要注意と判定のものは強化活性剤の注入のみ
○ CCVテスターにて異常と判定のものは、リユース作業またはリユース済みバッテリーと交換が必要です
 <リユース不可能なもの>
○電極自体が悪くなっているもの
○密閉式タイプのもの
○アルカリ電池
○焼損や落雷に遭ったもの
○SRS方式以外でリユースしたもの
○バッテリー(セル)内に異物が入り化学変化したもの
○電解液(希硫酸)を抜いた後、精製水で洗浄・乾燥させてないもの
○充電または放電をすると電解液温度が50℃以上に上昇するもの
○電解液が(灰色または黒色)変色しているもの

3.バッテリー液面レベルを一定にします。(精製水の注入)

4.強化活性剤を適量各セルに注入します。

5.バッテリーを充電します。
(能力の劣化が大きいものは、充放電を繰り返し行いリユースする)
(乗用車・トラック・バスなどの場合エンジンを動かして15分〜1時間運転してもらいます)

6.以上にて完了です。

その他
 リユース在庫品が在る場合は安価にて販売いたします。

バッテリーがサルフェーションすると リユースバッテリーの能力判断